ABOUT

OUR BRAND

レイチェルライリーは、彼女の子供たちがまだ小さいころにスタートした、子供服のブランドです。 レイチェルには、3人の子を持つ母親の経験から、子供たちには何が必要で、快適でスタイリッシュでいるためにはどうしたらいいかがわかっています。 職人の技術で作られる精巧さと、かわいらしくて楽しいプリントのコンビネーションは現在でもブランドの象徴として受け継がれています。

RACHEL RILEY

レイチェルは洋裁学校とパリのパターン制作のアトリエ、そして彼女の祖母のもとで服作りを学びました。 その中で彼女は、物づくりの喜びと、工程を考える楽しさに気づきました。  レイチェルはまた、幼いころから、児童モデルとしても活動していました。 その縁から、卒業後は世界各地でファッションの仕事に関わるようになり、そこで夫であるフランス人写真家のダニエルと出会います。 レイチェル・ライリーの写真のほとんどは夫ダニエルによるものです。1994年に会社を設立し、 ローラ・アシュレイでの子供服デザインのディレクターを勤めるなどのキャリアを経て、現在レイチェルは自身のブランドのために集中しています。

RACHEL’S FAMILY

レイチェルは幸運なことに、家族にも恵まれていました。母方の祖父はお菓子屋さんを、父方の祖父母はおもちゃ屋さんを経営しており、 幼いながらもレイチェルは商品を売る人、買う人の姿を眺めて過ごしていました。 そこで過ごした経験は今でもレイチェル・ライリーのストアづくりに生かされています。 また、父方の祖母はレイチェルの父親を産んですぐに、まだ十分な技術を身につける前にも関わらず、 姉と協力して息子のために洗礼用のドレスを作り上げるなど、家族は愛情に溢れていました。 この見事なドレスはレイチェルの子供服作りの原点となっていて、現在、彼女のオフィスに飾ってあります。 1994年、レイチェルは自身の工房を立ち上げ子供服の制作を開始。97年には子供用の靴とスリッパを作る機械を購入し、 ここから、現在イギリスで100以上の店舗で取り扱われるレイチェル・ライリーが始まりました。

DESIGN AND CREATIVITY

レイチェルは10代のころからアンティークのプリント生地集めを趣味にしており、特にレイチェル・ライリーのデザインはクラシックで魅力的な50’s、60’sファッションの影響を受けています。  レイチェルは自身の生地選びと縫製の両方に誇りを持って挑んでいます。快適で健康的なスタイルのため完璧に作られた服は、その後何年も何世代にもわたって受け継がれていくと信じているので、レイチェルの服作りは精巧で、デザインも時の流れを感じさせないクラシックなものになっています。  洋裁学校で学んだ刺しゅうや手芸もまた、現在では趣味にするほどの得意分野の一つで、これらはレイチェル・ライリーのコレクションの中に多く見ることができます。このスモッキングと呼ばれる刺しゅうが施されたスモック(上っ張り)は、レイチェルの子供服を代表するアイテムです。

SMOCKING

今やレイチェル・ライリーのコレクションの代名詞ともいえるスモッキングは、ひだ状にした布の上から刺しゅうを施し、模様にボリュームが生まれるようにした手芸の手法です。レイチェルはこのスモッキングが得意で、現在でも趣味として楽しんでいます。スモッキングをはじめ、子供服が急激におしゃれになりだしたのもまた、彼女の愛する50’s、60’sからといわれており、ブランド全体のテーマにもなっています。

ROYAL OUTFITS

レイチェル・ライリーは、英国王室の公式行事におけるロイヤル・チルドレンの衣装にも採用されています。かつてのウィリアム王子や、現在ではジョージ王子も普段着や礼服として着用しています。ジョージ王子が着ている服の中には母のキャサリン妃がセレクトしたものも多く、キャサリン妃本人が直接、レイチェル・ライリーのストアで買い物を行うこともあります。 また、レイチェル・ライリーでは英国王室の新たな後継者の誕生を記念して『The Heritage collection by Rachel Riley』をスタートさせました。このコレクションには彼女の技術とデザイン、刺しゅうの粋が詰まっています。この他にも、レイチェル・ライリーは2011年から毎年、イギリスのファッション業界における子供服デザインの様々な賞を受賞し続けています。このような数々の名誉も、ひとえに子どもにはすくすくと育って、大切なものを受け継いでいってほしいというレイチェルの思いからです。